細マッチョをつくる / 週2回 / 1回20〜30分 / 器具は最小
これから筋トレを始める人、何度か途中でやめた人のための1枚です。経験者には軽すぎます。
やる気が続くかどうかの話は、ここには書いていません。4週間で何回やって、何回増やすか。それだけを1枚にしました。
画面を開いたまま、今日の分をやってください。
細マッチョの中身は、肩幅と胸と背中を足して、ウエストを太くしないこと。だから押す種目と引く種目が中心で、脚は土台として週1回だけ入れています。4週間、種目は変えません。週にAを1回、Bを1回。間隔は2日空ける。同じ日にまとめてやりません。イラストは8種目ぜんぶ動きます。止まる位置が一番きつい位置で、ここが一番間違えやすいところです。
8種目すべてにこの数字を当てます。腹筋だけ、回数が多めです。
| 週 | セット × 回数 | 腹筋 | 休憩 | ねらい |
|---|---|---|---|---|
| 1週目 | 2 × 8 | 15回 | 60秒 | 形を覚える。軽すぎると感じて正解。 |
| 2週目 | 2 × 12 | 20回 | 60秒 | 同じ重さで回数を足す。 |
| 3週目 | 3 × 12 | 25回 | 90秒 | セットを1つ足す。時間が伸びる週。 |
| 4週目 | 3 × 15 | 30回 | 90秒 | 最後の1回がきつい状態まで。 |
肩と腕の種目(サイドレイズ・カール)だけは、1週目から12〜15回できる軽さで。8回で限界になる重さを持つと、肩を痛めるか、首と背中を使って振り上げる形になります。肩は重さより、肘の高さで決まります。
4週目が終わって「余力が3回以上ある」なら、次の4週間はダンベルかゴムバンドを足します。回数をこれ以上増やすより、重さを足したほうが早い段階です。
種目を置き換えるだけで、セット・回数・休憩は上の表のまま使えます。
背中の広がりは、家ではほぼ作れません。上から引く動きがないからです。ジムに行ける日があるなら、ラットプルダウンを最優先に。肩幅と背中の広がりが出ると、体重が同じでも細く見えます。
重さの決め方:胸・背中・脚は15回できて、まだ2〜3回は上がりそうな重さから。肩と腕はもう一段軽く、15回で余力3〜4回。決めた重さは携帯にメモします。次から測り直さなくて済みます。
毎食、手のひら1枚分のタンパク質を入れる。これだけです。
目安は1日に体重1kgあたり1.6g。体重60kgなら96g。卵1個で6g、鶏むね100gで22g、納豆1パックで8g、プロテイン1杯で20g前後。コンビニなら、サラダチキンとゆで卵と牛乳でおおよそ届きます。
細マッチョは「増やしてから絞る」をやりません。体重はほぼ動かさず、中身だけ入れ替えます。4週間で体重が±1kgを超えたら、食べる量が多すぎるか少なすぎるかのどちらかです。増えたら減らす、減ったら足す。それだけ見ます。
食事を全部作り替えようとすると3日で終わります。1食に1品足すところから。
時間がない日、気分が乗らない日は3分だけ。膝つきプッシュアップ10回と腹筋15回。これで「やった日」に入れます。
ゼロの日を作らないことが、4週間続く条件です。完璧な1回より、薄い1回を切らさないほうが残ります。
週2回 × 4週間 = 8回。終わったらタップしてください。このページを開いた端末に残ります。