最初の4週間

細マッチョをつくる / 週2回 / 1回20〜30分 / 器具は最小

最初の4週間

これから筋トレを始める人、何度か途中でやめた人のための1枚です。経験者には軽すぎます。

やる気が続くかどうかの話は、ここには書いていません。4週間で何回やって、何回増やすか。それだけを1枚にしました。
画面を開いたまま、今日の分をやってください。

01先に3つだけ

02やる種目は8つで固定

細マッチョの中身は、肩幅と胸と背中を足して、ウエストを太くしないこと。だから押す種目と引く種目が中心で、脚は土台として週1回だけ入れています。4週間、種目は変えません。週にAを1回、Bを1回。間隔は2日空ける。同じ日にまとめてやりません。イラストは8種目ぜんぶ動きます。止まる位置が一番きつい位置で、ここが一番間違えやすいところです。

A

  1. 膝つきプッシュアップ手は肩幅より少し広く。胸が床に着くくらいまで下げる。体は一直線のまま。きついなら壁に手をついて立ったまま。
  2. パイクプッシュアップお尻を高く上げ、上体ごと斜め前下へ。頭は手の前の床に近づける。真下ではない。きついなら足を後ろに下げ、お尻の位置を下げる。
  3. サイドレイズペットボトル2本を持ち、肘を軽く曲げたまま横へ。肩の高さで止める。下げきらない。太ももに当たる手前で次の1回へ。
  4. 腹筋(シットアップ)膝を立て、手は胸の前。背中を丸めながら、肘が膝に触れるまで起こしきる。戻りは背中の真ん中が床に一瞬触れたら切り返す。肩は床につけない。

B

  1. タオルロウドアノブや柱にタオルを回し、体を後ろに倒す。手は動かさず、体を柱へ引き寄せる。肘は体の横へ。背中の厚み。
  2. ベントオーバーロウペットボトルを両手に1本ずつ。軽くなったらリュックに重りを入れて持つ。お尻を後ろに引いて前傾し、重りをへその下へ引く。肘は背中より上へ。
  3. ペットボトルカール肘を体の横で固定。肘の位置を動かさずに持ち上げる。茶色の点が、動かさない場所。
  4. スクワット椅子の前に立ち、お尻を後ろに引いて座る手前まで下げる。戻りで膝を伸ばし切らない。

034週間の増やし方

8種目すべてにこの数字を当てます。腹筋だけ、回数が多めです。

週セット × 回数腹筋休憩ねらい
1週目2 × 815回60秒形を覚える。軽すぎると感じて正解。
2週目2 × 1220回60秒同じ重さで回数を足す。
3週目3 × 1225回90秒セットを1つ足す。時間が伸びる週。
4週目3 × 1530回90秒最後の1回がきつい状態まで。

肩と腕の種目(サイドレイズ・カール)だけは、1週目から12〜15回できる軽さで。8回で限界になる重さを持つと、肩を痛めるか、首と背中を使って振り上げる形になります。肩は重さより、肘の高さで決まります。

4週目が終わって「余力が3回以上ある」なら、次の4週間はダンベルかゴムバンドを足します。回数をこれ以上増やすより、重さを足したほうが早い段階です。

04ジムに行く日の置き換え

種目を置き換えるだけで、セット・回数・休憩は上の表のまま使えます。

背中の広がりは、家ではほぼ作れません。上から引く動きがないからです。ジムに行ける日があるなら、ラットプルダウンを最優先に。肩幅と背中の広がりが出ると、体重が同じでも細く見えます。

重さの決め方:胸・背中・脚は15回できて、まだ2〜3回は上がりそうな重さから。肩と腕はもう一段軽く、15回で余力3〜4回。決めた重さは携帯にメモします。次から測り直さなくて済みます。

05食事は1つだけ守る

毎食、手のひら1枚分のタンパク質を入れる。これだけです。

目安は1日に体重1kgあたり1.6g。体重60kgなら96g。卵1個で6g、鶏むね100gで22g、納豆1パックで8g、プロテイン1杯で20g前後。コンビニなら、サラダチキンとゆで卵と牛乳でおおよそ届きます。

細マッチョは「増やしてから絞る」をやりません。体重はほぼ動かさず、中身だけ入れ替えます。4週間で体重が±1kgを超えたら、食べる量が多すぎるか少なすぎるかのどちらかです。増えたら減らす、減ったら足す。それだけ見ます。

食事を全部作り替えようとすると3日で終わります。1食に1品足すところから。

06崩れた日の逃げ道

時間がない日、気分が乗らない日は3分だけ。膝つきプッシュアップ10回と腹筋15回。これで「やった日」に入れます。

ゼロの日を作らないことが、4週間続く条件です。完璧な1回より、薄い1回を切らさないほうが残ります。

07やらないこと

088回分の記録

週2回 × 4週間 = 8回。終わったらタップしてください。このページを開いた端末に残ります。

0/ 8回 終わった